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年末年始
年末年始は、日本人の集まりで行事がたくさん。

先週はラバトの総会へ行った帰りにクリスマス会、今週末は隣町のエルラシディア地域の送別会、そして今週大みそかはイフランで年越しカウントダウン&スキーと、なかなか忙しい。
あけましておめでとう@スキー場


協力隊員に参加する人たちって、ある程度共通点がある。まず個性的でマイペース。外国で一人暮らしできるくらいのたくましさがあって、自立している。みんなでわいわいしていても、自分がしたいことをしたい時に自主的にするから、一緒にいても変な気遣いとか遠慮とかまったくいらないし、話していても楽しい。お互いいろんな苦労をしているから話のネタもつきない。

モロッコもすっかり冬、エルフードの夏は酷暑だけど冬は適度な寒さで私は好きだ。
夏は1日3・4回は水浴びしていたけど、今は時々でじゅうぶん。
電気温水器は50リットル、温め完了まで2時間かかる。
完了しても、途中からぬるま湯になるので、湯ざめしそうになる。
だから最近は、髪の毛を洗うときは、服を着たまま、大バケツにお湯をためて頭をつっこんで洗う。
髪は2日に1回洗うけど、体は、1週間に1回しか洗わなくても全然きたなく感じない。

小さな町は今、ニューイヤーを砂漠で過ごそうという外国人でいっぱい、急ににぎやかになった。加えてもうすぐ来るらしい王様をお迎えするデコレーションできれいに飾りつけられていて、とても華やか。
王様の宮殿への道のデコレーション

ちなみに、イスラム暦では昨日が元旦だった。月の満ち欠け具合で、昨日が元旦になった。決まったの一昨日のテレビのニュースでわかったらしい。そんなのムスリムでない外国人はわからないんですけど、と言いたいけれど、しょうがない。祝日だった昨日は、ちょうどイスラエルで300人以上犠牲になったことに追悼の意を表したデモも行われていた。

そうそう、理科実験その4は、「ペットボトルの中で風船をふくらませよう&酸素は空気中に20%あることを確かめよう。」をしている。
授業風景

最近、理科教材になるものを探し集めるのがくせになった。
部屋の中にはペットボトルやトイレットペーパーのしんや新聞紙をはじめ、風船とか紙コップとかとにかく教具になりそうなもので荷物部屋がかなり混雑している。1月までの授業計画、がんばろう。

日本はクリスマスも過ぎてお正月の準備の時期ですね。
2008年は私にとって、一大転換期でした。
素敵な仲間に恵まれ、活動も順調で、モロッコの生活を楽しめていることに感謝します。

みなさん、よいお年を。







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2008.12.29(Mon) | 2008/12 | cm(1) | tb(0) |

隊員総会
水曜から土曜まで、年に1度の隊員総会のため、丸2日がかりでラバトまで行った。通常は夜行バスで10時間なのだが、アトラス山脈の雪で道が閉ざされて足止めをくらった。砂漠地帯→アトラスの真冬地帯でホテル泊→翌日、道が開かれるのを待って昼間1日移動。→山の向こうは温暖気候。モロッコのダイナッミクな気候と風景の変化を体感する。

積雪のため道が封鎖されていた。

総会では、60名ほどのJICA関係者が一堂にそろった。みなさん個性的で魅力的。特にシニアの方々はいろいろ学ぶことがありそう。初対面の人もいっぱいいて、いろんな人とお話ができたのでよかった。ホームステイしていたウダイヤの家にもごはんを食べに行く。冬服のショッピングとおいしい食事も楽しむ。K子の影響でJICA事務所にあったキャンディキャンディのマンガ本に夢中になったりもする。子供のころテレビで見てたけど、あんなに深いメッセージがちりばめられている話だとは知らなかった。そして送別会の2次会では所長のお宅でまたもやおごちそうをいただく。正月明けに帰国する5人の隊員たちは、最終報告も済み、晴々としていた。そして、次の目標に向かって一足先に帰国した、同任地だったIさんのことも思い出す。彼女とは短期間ながらいろんな話をした。できればもっと長く任期が重なっていたらよかったのになぁ。
帰りは雪の影響もなく、メクネスから夜行バスに乗って、日曜の早朝エルフードに到着。
今日は今週の実験の準備とか、荷物の片付けとか、キャンディキャンディの7・8巻読んだりとかいろいろ忙しかった。

今年も残すところあと10日。クリスマスもお正月もここではあまり関係なく平常運転。学校の休みも元旦1日のみです。

2008.12.22(Mon) | 2008/12 | cm(3) | tb(0) |

羊犠牲祭と実験その3
羊犠牲祭(ライードキビーラ)が終わった。
羊の解体が行われた日はエルフードで、2家族に招かれて、さばき立ての羊をごちそうになった。
羊を殺すなんて残酷と思うかもしれないけど、目の前で動物が血を流し、肉になっていくのを見るのは命の勉強になると思う。そして脳みそから足まで、全部食べる。まずはフレッシュなレバーを串刺しにして炭で焼く。日本ではレバーは苦手だったけど、新鮮なレバーはくさみがまったくなくて美味。そして1週間のお休み中は、羊羊羊料理・・・。

一気に首を刺す

さばき立てのレバーは全くくさくない。

新調したジュラバでおめかし。


次の日の夜行バスで、メクネスの近くの小さな村で活動しているYちゃんのところへ行った。同期4人が集合。山のほうは寒かった。だけどYちゃんのご近所の村人たちの温かなもてなしには感動した。手作りのパン、お菓子、オリーブオイル、ミルクにバター。特に牛のミルクで作ったという白いバターのおいしさにはびっくり!彼女は村の生活にどっぷりつかっていて、雰囲気もどこかのどかでゆったりとしていた。2泊3日村にいた。
この1週間で、毎日満腹に食べ続けてしまい、体重が3キロも増えてしまった。

温かいもてなしに感動。


今週も忙しい。月曜日と火曜日に学校へ行ったら、また夜行バスに乗って首都のラバトへ。隊員総会があるのです。この機会にいろんな隊員と情報交換して、今後の活動内容を充実させていきたい。

理科実験の第3週目は「大気圧を感じてみよう!アルミ缶とペットボトルつぶし&外れないステンレスボール」缶をアルコールランプで熱して急速に氷水につけると中が真空状態になってグシャっとつぶれるのです。ペットボトルもお湯をちょっといれてかきまぜ、湯をすてて急いでふたを閉めて氷水につけるとボコッとへこむのです。今週の実験はほぼ毎回成功。大気圧を低学年が理解するのはやや難しいけど、目の前でやってみせて驚きを味わうことは意味があると思っている。

そのほかの写真

2008.12.16(Tue) | 2008/12 | cm(0) | tb(0) |

犠牲祭
今週は犠牲祭で子羊を各家庭で裁いていただくイスラムの大事な行事。
学校も1週間休みです。
明日はエルフードの家庭におじゃまして羊の解体の様子を見てきます。

そしてよるは夜行バスでメクネスへ。
同期隊員Yの活動する小さな村で村体験。

昨日今日とメルズーガの砂漠キャンプにも行ってきた。
らくだに乗るのは3回目。
天気も最高、食事も最高、人も最高。
砂漠は大好きな場所だ。
私は大自然に囲まれた地球の果てに住んでいるんだなぁと実感。

sunset

片道2時間もラクダに乗った。

2008.12.09(Tue) | 2008/12 | cm(1) | tb(0) |

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