スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

ラバトでうきうき。
久しぶりの上京。今夜から4日間はラバト。
やっぱり都会はほっとする。
田舎にはイスラムの風習文化という見えない圧力がかかっているから、どこか閉塞感がある。
いつも長そで長ズボン、髪の毛はまとめて目立たないように気を遣うし、
ジロジロ見られるし、
意味なく話しかけられるし、
とにかく田舎暮らしはストレスがたまる。
こどもとかかわることは楽しいけど、それ以外では面倒なことが多いのです。

今週、マロックテレコムとインターネットの1年契約をした。
その場で契約料金はすぐ支払わせるくせに、やれビスタ用のインストールCDーROMがないから私のPCをXPに変えろだの、工事のテクニシャン(技術者)がエルフードにはいないだの、本当にめちゃくちゃなことを平然と言ってのける。サービス精神のなさにキレぎみだった。そのくせ怒って強く言えば、ちゃんとエルフードにもテクニシャンはいるのだ。ビスタ用のCDも隣町の隊員が持っていた。
良くも悪くも、この国はおおらかで適当です。

今週末は、日本語スピーチコンテストがラバトで開かれる。
私は日本語初心者の部門の審査員および、ソーラン節のダンサーの一人。
いろんなイベントがあるおかげで、定期的に開放感にひたれてうれしい。
思いきり羽を伸ばしてこよう。


スポンサーサイト

2009.02.25(Wed) | 2009/02 | cm(0) | tb(0) |

お花見
桜にそっくり。

先週末は、アメラグという、私の住む町からグラタクを乗り継いで3時間くらいの小さな町へ、お花見へ行って来た。モロッコの一部の地域では、この時期桜の花にそっくりなアーモンドの花が咲く。花びらもはらはらと散る。花が散ったら、アーモンドの実ができるところが違う。

みんなで記念撮影

こんなふうに実がなります。




そしてこの町に住む隊員M氏(手工芸)の生活環境は、無い無いづくしだった。水道が1日1時間しか出ない、インターネットがない、新鮮な野菜がない。もちろんテレビもない。静かすぎる。1日数本のミニバスで1時間半揺られて最寄りのリッシュという町まで1・2週間ごとに買い出しとインターネットへ行くそうだ。アメラグには、私だったら住めない、と思った。ここにすでに1年以上住んでいるM氏はすごい。夕食はみんなで食料を買い込んで来て、ぎょうざを作った。私も皮づくりのお手伝い。超おいしかった。
エルフードには昨日今日とモロッコJICAの次長と東京JICAの方が視察に来た。今週の活動は、2年生のクラスで「かえるのうた」の輪唱に成功したからよかった。今日、バンクポピュラーの電光掲示板を見たら、午後3時で39度だった。本当か?午後5時には23度だった。春というより、初夏です。それなのに、私はずっと風邪気味と疲れ気味。季節の変わり目だからだろうか。
そうそう、某大臣のローマでのインタビューの失態は、アルジャジーラ(アラブ圏の国際英語ニュ-ス)では二日酔いって報道されていた。

2009.02.20(Fri) | 2009/02 | cm(1) | tb(0) |

音楽活動
音楽活動2週目、軌道に乗ってきた。
1・2年生は「かえるのうた」のアラビア語、
3年生から6年生は「かえるのうた」をドレミで歌う&ベルの練習。
今日はJICAの調整員2名と東京のJICAのモロッコ担当の方が視察にきた。
なかなかふだんは取れない自分の活動写真もとっていただいた。
活動内容はこんな感じ。

・ ひよこたいそうをおどる(低中学年)
・ 子犬のビンゴを英語で歌う。BINGOのところを手拍子リズム打ち。(高学年)
・ 各曜日と各月をフランス語で歌う。(中高学年)
・ 頭肩ひざポンをグループで前に出させて振り付けで歌う。(全学年)
・ かえるのうたの階名唱もしくはアラビア語で歌う。(全学年)
・ かえるのうたのベルの練習。(中高学年)

子どもたち、私の後を追いかけて歌うのは得意だけど、1曲を通して歌うのはとても苦手。
お手本がないと歌えない。コーランの影響だと思う。
でも、ベルの練習が成功して満足。
去年、音楽室で指導していたビンゴとか12か月の歌が役にたっている。
これからは、クラスによって習熟度をみながら、いろんな曲でベル演奏させたり、グループでベルに挑戦させたりもしたい。音楽はバリエーションがどんどひろがるから活動しやすい。

JICAの担当者の人たちと、これからはセミナーを開催して公開研究授業なども計画していきましょうという話も出た。

12か月の歌の指導中

頭肩ひざぽんを日本語で歌う。

ベルの指導中。

一人でできるかな。


2009.02.13(Fri) | 2009/02 | cm(1) | tb(0) |

もうすぐ春ですね。
モロッコといっても気候は様々。
西の海側は1年中温暖、内陸の山では雪が積もっていて道も遮断されとても寒く、ここ砂漠気候は寒暖の差が激しく、冬の日差しはポカポカだ。
家の中よりむしろ外の方があたたかい。
最近は朝は5度くらい、日中は20度くらいになる。
もう寒さのピークは過ぎて、だんだんあたたかくなていく。
2月はさくらによく似た、アーモンドの花が見ごろになる。
ここの夏はすさまじいけれど、冬は日本より過ごしやすいと思う。

最近はまっているのが、窯ホブス。
丸いレコードくらいの大きさで、村の女性たちが窯で焼いたパン。2・5DH(40円くらい)。
工場のホブスよりもちもちしていて、とってもおいしい。
毎日12時ごろ数量限定で売られているので、見つけたときにまとめて買っておく。
そして切って冷凍して、フライパンで温めて食べる。
凍ってる窯ホブス。


野菜と果物も土曜日に1週間分まとめ買い。
大量に買っても50DHくらい。
私は家では肉を食べない。
買うとしたら鳥丸ごと1ぴき買わないといけなくてさばくのが苦手だから買わない。
モロッコ人の家で肉はごちそうになる。
代わりにひよこ豆とかレンズ豆とかよく食べる。
よく作るのは、ピーマンとなすの味噌炒め。
かぶと梅干しのつけものとオリーブがあればごはんもすすむ。
ジョギングを始めたらすぐおなかが減るようになった。
ますます食欲がでてきて困っている。




2009.02.09(Mon) | 2009/02 | cm(0) | tb(0) |

体力強化月間
 同任地隊員の女子3人で、毎朝ジョギングすることにした。Yちゃんちに7時に集まって、まずはラジオ体操とソーラン節の練習をする。ラジオ体操は、二本松の訓練生活を思い出す。ソーラン節は今月末にラバトで日本語スピーチコンテストがあって、その余興で踊ることになっている。そして30分ほどジョギング。腰も治ったし、ダイエットと体力強化を兼ねて続けてみよう。たぶん一人じゃ続かないけど、3人いるからがんばって続けられそうだ。7時前に家を出るとちょうど日の出で空がピンクに染まっていて、空気もまだ澄んでいて埃っぽくなくて気持ちがいい。
 2月と3月は、音楽指導。モロッコ人はドレミファソラシドを知らない。コーランは上手に歌えるけど、ドレミの音程がとれない。ドレミファソーまでは何とか歌えても、ソラシドーはあやしくなる。それは子供も先生たちも同じ。アラビア音楽で育ってきているから、音感もリズム感も全く違う。6年生の初授業も、ドレミファソラシドは音がとれたからいけるかな、と思ったけどドシラソファミレドと下ってみたら無理だった。
まずは、万国共通のドレミから。日本人だったら、自然と身についているドレミの感覚。日本では幼稚園でもピアニカ弾けるもんなぁ。3年生でエーデルワイスをリコーダー演奏するんだもんなぁ。それはすごいことです。
考えた結果、リコーダーの代わりにミュージックベルをメインの楽器にした。いきなりリコーダーは無理だった。ベルをテーブルに並べて置いてボタンを押す演奏方法なら、1人で演奏可能だし音階もおぼえられる。幼稚園教諭のYちゃんが使っている「ひよこたいそう」と同期K子の授業でうけのよかった「あたま・かた・ひざ・ポン」も授業で活用している。
理科に引き続き音楽もそうそう簡単には思ったとおりにはいきません。でもあきらめないぞ。どうやったら楽しく活動できるかな。

かえるの歌をドレミで歌う。

ベルの練習用紙。ドレミを指で押さえながら歌う。


日本は世界的な景気の悪化で大勢の人が失業して大変ですね。
協力隊に参加する人が急増するかも。
 



2009.02.04(Wed) | 2009/02 | cm(1) | tb(0) |

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。