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活動の方向性
来週から春休み。そのあとは図工の活動。
折り紙にしようかデッサンにしようか、工作にしようか悩む。
やりたいことはいろいろあっても、教材をどうしようか考える。
9月からの新学年、要領のわかっている今の小さな学校で活動を続けるか、
新たなチャレンジで町中の大きな学校に活動を変えるかも悩む。

先生たちの指導の仕方が、私の存在で何か変わるかというとそれはない。
だったら思い切って活動場所を変えて、よりたくさんの子供たちとかかわった方が、活動意義があるのかもしれない。

春休みを前にして、今後の活動についていろいろ悩む。

春休みは、砂漠に山、国立公園と自然に触れ合う旅をします。
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2009.03.23(Mon) | 2009/03 | cm(3) | tb(0) |

宗教の話はケインムシュキル。
毎週木曜日は、分校のエルハインという小さな学校で活動している。
そこには、会うたびごとに宗教の話をしたがる先生がいる。
これまでに、イスラム教の素晴らしさを熱く語られたり、お祈りの仕方を教えてあげると言われたりした。
今日は「イスラム教では死んだあと、よい行いをしたものは天国、悪い行いばかりをしたら地獄に行き、来世がある。日本ではどうだ。」と聞かれた。「日本でも同じです。」と答えた。「何で世界にはいろいろな宗教があると思う、一つの宗教(イスラム教)に世界は統一されすべきだ。それについてどう思う?」・・・正直、勘弁してくれーーーと思ったが、毎回毎回お茶をにごしてごまかしているので、今日は「その土地それぞれの宗教や文化でいいとおもう。」と答えた。他の先生は「難しい話はもういいじゃないか」というけど、その先生は「宗教についてディスカッションするのは問題があるかい?(ケインムシュキル?)」と聞いてきた。「はい、あります。」と言いたかったけど、はっきり返答しなかった。

ここの人たちは、生まれた時からイスラム教で、小さい頃からコーランを聞いて育ち、当たり前のように毎日お祈りをしアッラーの教えに従って生活する。それしか知らない人に向かって、彼らの信じて疑わないことにケチをつけることは厳禁だ。

私は神の存在は信じているけど、ある特定の宗教に属するつもりはない。本当はキッパリいいたいけど、その後の人間関係に支障をきたしかねないので、このままお茶をにごしていこう。

午後の授業では、音楽の授業も3回目、4回目になって子供たちがドレミに親しみ、楽しく活動できた。音のカーニバルという日本の教科書の4年生の教材で手作り打楽器で歌と演奏、かえるのうたを輪唱したり、頭肩ひざぽんを小声や大声、早口、ゆっくりなどで歌ったりした。
1年生の先生から「今日の授業は素晴らしかった。子供たちにとってもいいことだね。」とおほめの言葉をいただき、とても嬉しかった。
学校へ行くと必ず子供たちが集まってきて握手とキスの嵐で歓迎してくれる。教室に入ると拍手で迎えてくれる。子供たちの笑顔はいいもんだ。

2009.03.20(Fri) | 2009/03 | cm(0) | tb(0) |

中学校の見学
先週1週間は、ティトアンで活動されているSVの方の音楽活動を見学に行った。
街中での活動は、日本と同じでちょっと扱いの難しい中学生がたくさんいて、集中力を切らさせずに授業を成立させること自体が大変なんだとわかった。
現地の先生の授業は、音楽の授業なのに、歌わない、演奏しない。見学にいったその日は、2拍子とかの指揮の仕方をひたすら繰り返していた。S先生は日本でも教員歴の長いベテランの方。どんなに生徒が騒がしくても、笑顔を絶やさずに教えられている様子に、感動した。ついつい厳しい指導をしてしまいがちな私は、S先生の寛容さを見習わなければと思った。
そして北に行ったついでにシャウエンへも小旅行。ブルーのメディナはおとぎの国のようだった。
ブルーの家

2009.03.16(Mon) | 2009/03 | cm(2) | tb(0) |

ネット開通!!
やっとやっと、家にインターネットが開通した!!
ここまでの道のりは大変だった。
今までは近所のインターネットカフェでネットしていた。
WANAという、毎月プリペイドカードで使える便利なUSBに差し込むだけの無線ランネットを、実はずっと待っていた。都心部ではすでに普及しているWANAだけど、ここエルフードにはまだ開通していない。そしてまだまだ開通する気配もない。
だからモロッコ滞在もあと丸1年、最低1年間の契約から可能な、MAROCTELECOMで手続きすることにした。手続きしたのは半月前、そして家に電話線の工事が来たのが今週月曜日、その日に電話はつながった。
そしてわくわくしながらパソコンにモデムのCDをインストールしたけど・・・
前回も書いたように、マロックテレコムのCD-ROMはビスタに対応していなかった。
問い合わせたけど、「XPに変えたほうがいい」との返事。
ちょっと日本じゃありえない話ではないか。
ビスタでネットしている隊員から情報を集めて、リッサニに住むKちゃんのイントールしたCDを借りて試してみた。
でも私のPCでは成功しなかった。
何でだろう、と思いつつ試行錯誤してPCの前にはりついて考えられる限りの設定を試みたけど、すべて接続に失敗。3日間頑張った。でも無理だった。
そして今日、やっとやっと、朝一番のバスでエルラシディアまで行って、PCのテクニシャン、アジズ氏に診てもらった。2時間半後、やっと無事にネットがつながった時は本当に嬉しかった。
アジズ氏はゆっくりじっくり、日本語の私のPCの設定を完璧にうまく修正してくれた。
何でビスタに対応してないんだマロックテレコムのバカヤローと叫んだ日もあったけど、今日は親切なマロックテレコムのテクニシャン、アジズ氏に心から感謝した。

これからここに来る人たちに言いたい。PCは最新機能のものではなく、1つ前のものを選びましょう。とても苦労します。モロッコは後進国とは言い難いけど、都会と農村ではかなりネット環境が違います。田舎に来るならビスタはやめましょう。
ともあれ、開通して本当にうれしい。

来週は祝日2連休、北部ティトアンという町で活動されているシニアボランティアのS先生の授業を参観しに行くことにした。素敵な音楽の先生だ。そして初教育部会があるため再びラバトへ。
来年度(新学期9月以降)の活動スタイルを見通す時期だと思う。町中の大きな学校の大勢の子どもと先生を相手にどう活動していくか、S先生の活動で何かヒントになることがあるはずだ。



2009.03.07(Sat) | 2009/03 | cm(2) | tb(0) |

ソーラン節
うきうきのラバト。
なのに、出発の午後から血膜炎で、ラバトに着いた早朝には右目が真赤で開かないほどに悪化。1日目は病院へ受診のためつぶれてしまった。そして左目もやがて真赤に。
でも 目薬さしたら徐々に回復した。
体力が低下するといろんな病気にかかりやすくなるものだ。

日本語コンテストは、だらだらと丸1日かかった。
でも、日本語を学ぶ学生さんたちの流暢な日本語に感心しきりだった。
審査員の仕事も楽しかった。
各アトラクションの入退場および内容がだらーんとやたら待ち時間の長い中で、私たちのソーラン節はさっと入場、びしっと踊って、再びさっと退場、とても日本人のてきぱきした行動をアピールできたと思う。よかったよかった。

GetAttachment_20090307034400.jpg

2009.03.02(Mon) | 2009/03 | cm(1) | tb(0) |

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