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ライード2日目
今日もモロッコ人のお宅を訪問しました。
お昼は、Mババさんのお宅。ここにも牛と羊が吊るされています。
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串焼きは七輪の炭火で焼きます。部屋の中は煙モウモウです。
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ババさんのおばあさんのおうちには大勢の親戚が集まっていて、まず串焼きがふるまわれます。
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串焼きの次は男女別々の部屋で羊の煮込みをいただきました。
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今日も肉ざんまい。午後に行ったお宅ではグテ(ティータイム)をして、夜にいったお宅ではまた串焼き。ごちそうさまでした。肉を食べても食べてもお腹が軽いのはなぜだろう?

明日から隊員仲間のSさんとHさんのいる村へ行ってきます。







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2009.11.30(Mon) | 2009/11 | cm(1) | tb(0) |

肉・肉・肉
Aid Moubarak.犠牲祭おめでとうございます。

今日は、犠牲祭の当日。羊や牛がアッラーの神に捧げられる日です。
3びきの羊が、
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次々に丸裸にされ、
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おいしい串焼きになりました。
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ビデオで一部始終を撮りました。映像はちょっとグロテスクなので言葉でのみ説明します。
まず、羊の首をナイフで切って血がドバッとあふれ、羊が息絶えたら首を切り落とし、足の付け根に切り込みを入れて男性が風船のように羊の体を膨らませます。パンパンにふくらんだ羊を、足の付け根の切り込み口を縛るようにひもで吊るして、毛皮を手でこそぐようにはがし、丸裸にされたら内臓を取り出します。それから女性たちが内臓をきれいに洗います。
この様子、去年はむごいな~とか、かわいそうとか思って見ていたけど、今年は見事な手さばきに感心しました。雇われた解体職人が登場し、3頭もの羊が手際よく肉になっていったのでした。
私は血みどろの解体現場では手が出ず、胃や肺や腸を切り分ける作業や、肉を串に刺す作業をお手伝い。


今日は肉・肉・肉デーでした。さばきたてのお肉はくさみも少なくて本当においしい。2軒のお宅を行ったりきたりの1日でした。

朝:ミントティーとホブス(自宅)、カフェオーレとパウンドケーキ1切れ(モロッコ邸その1)
昼:でーんと牛肉の煮込み、フライドポテト、羊のレバー、ホブス、コーラ、果物(モロッコ邸その1)羊のレバーの串焼き(大好物!)、サラダ(モロッコ邸その2)
夜:手作りクッキー、牛肉の串焼き、ホブス(モロッコ邸その1)羊の内臓の煮込み、牛肉の串焼き、ホブス(モロッコ邸その2)

ちなみに牛肉は、昨日解体されたものです。裕福な家は、犠牲祭の前日に牛、当日に1世帯に1匹の羊をさばくようです。






   
  


2009.11.29(Sun) | 2009/11 | cm(0) | tb(0) |

メルズーガ
昨日お昼、グランドタクシーの乗り換えで立ち寄ったリッサニは大混雑。犠牲祭に備えて食料を買い込む人々と帰省した人々で車と人がごったがえしていた。
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メルズーガへのミニバス(ファルゴ)も次々に大荷物をたずさえた人々が乗り込み、満員御礼で、乗れない人も数人いたので、私は席を譲った。グラタクも見つからない。しかたなく、「今日はメルズーガ行けそうにないからエルフードに帰るね。」と友達にTELしたら、何と、モロッコ人ネットワークでグラタクの1席を確保してくれて、リッサニにいるという友達の友達が待機していたグラタクの場所まで送ってくれて、無事にグラタク乗車できたのだった。

車持ってたらシャーッと行ける距離なんだけど、なにせ隊員の身。公共交通機関しか利用できないから思い通りに目的地にスイスイとはたどり着けない。こんなとき、地元人は頼もしい存在だ。
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そしてお友達の所へ遊びにいった。彼らとは1ヶ月ぶりの再会。とっても素朴で素敵な2人。砂と土の小さな町で、のどかな時間を過ごした。昨夜生まれたという子羊がいた。
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ビビ(七面鳥)もタジンもとてもおいしくて、「よーし、私も家でもタジン作ろう」と今朝の帰り道、さっそくタジン鍋を買いました。(遅ればせながら、今更モロッコ料理に目覚めたのです。)これまでは「モロッコ料理は外で食べるもの、家では和食。」と決め込んでいたのだけれど、最近はモロッコ食のおいしさを再確認し、日本でも作れるようになりたいと思うのだ。
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そしてここ最近、食欲が異常にわいている。まるでこの犠牲祭の期間中、おいしいものをたくさん食べようと体が勝手に準備しているかのようだ。肉も積極的に食べる。そしてお腹がすぐに減る。

去年の日記を読み返していたら、犠牲祭の間で3Kg太っていた。このままではまずい・・・と思いつつ、食欲のコントロールが利かない。

明日は9時から羊の解体。私は腸を洗ったり、ブロシェット(串焼き)を焼くのを手伝ったりしてこようと思います。そしてたっぷりお肉をいただきたいと思います。



2009.11.27(Fri) | 2009/11 | cm(0) | tb(0) |

HAJJ
今日から犠牲祭の休みに入る。
朝からぬくぬくとこたつに入って、AL JAZEERAを見ている。

ニュースの合間にしきりと「HAJJハッジ」(大巡礼)の様子が生中継されている。

ハッジは健康で十分な資力のあるムスリム全てが一生に少なくとも一度は行なわなくてはならないムスリムの義務。ハッジを行なう時期はイスラームの暦によって定められている。

行事は数日間行われるが今日はそのメインイベント、サウジアラビア・メッカという町のアラファト山で、日暮れまでアッラーに祈りをささげる日。

今日のメッカは大雨のよう。250万人ものイスラム教徒が白い衣装を着て、大集合・大移動する様は圧巻です。

知り合いのモロッコ人でも、今HAJJに行っている人が2人いる。

アルジャジーラでは、「Witness」というプチコーナーでいろんな特集がされる。
今日はThanks Givingに向けてアメリカ・フィラデルフィアのスーパーマーケットに密着した様子が紹介されていた。多人種国家のアメリカの伝統行事、サンクスギビングでキリスト教・ユダヤ教・イスラム教それぞれのアメリカ人に共通して欠かせないのはターキー(七面鳥)。スーパーの主人は無償で学校や貧しい人に七面鳥を提供していた。

そして「ROAD TO HAJJ JAPAN」というタイトルで特集が。どのようにして普通の日本人の彼らがイスラム教徒になったのか、そして彼らの日常生活やハッジに行くまでの様子も。日本人が東京でジュラバを着て生活している様子や、モスク(日本に50あるらしい)でお祈りする様子は新鮮だった。
映像はこちらから

宗教心を強く持たない日本人って、イスラム教徒からみると変な人たちだ。でも日本人だからこそ、宗教の違いや争いごとに関して客観的な目で見られるとも思う。


これからメズルーガへ。お友達の家へ行ってきます。

2009.11.26(Thu) | 2009/11 | cm(2) | tb(0) |

単発体育
今週は学校は水曜日まで。木曜から8日間、犠牲祭の休みになる。

先々週から、王様が来たり時間割が変更になったりで、町中のアナスイブヌメリック小学校ではまだタングラムを消化しきれていないクラスを回る。村の学校では体育。村のウラッドブージエン小学校は12月までで終わるつもり。1月からはもうひとつの分校ザアリ小学校で2ヶ月体育を教える。そこには運動ができるスペースがあるからだ。だから体育は今週が最初で最後。学校の横にあるナツメヤシ畑で順送リレーと折り返しリレーをした。数年前から、モロッコの教育課程には体育が組み込まれている。でも実際に体育の授業をしている場面を見たことがない。それは教具がない、場所がない、やり方がわからない、などの理由から。実際、体育館はもちろん運動場もエルフードの小学校にはひとつもない。先生たちは体育の教授方法に興味があるらしく、「指導書を見せて欲しい。」と頼まれた。

ボール送りゲーム。
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ボールをひざにはさんで、折りかえしリレー。
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6年の授業ではなぜか3人も先生が来て、長縄で綱引きが始まった。
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今日の夕食。すぐ何か食べたい時とか、帰って作る時間がないなーって時は、帰り道でハリラとピザパンをテイクアウト。ステンレスの容器を持っていってハリラをよそってもらう。ハリラ3dh、ピザパン2.5dh。できたてでホカホカ。
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「深夜食堂」面白い。あのノスタルジックな感じが好きだ。

2009.11.23(Mon) | 2009/11 | cm(0) | tb(0) |

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